20100830のメモ
アレクサンドル・ローゼンブラット : ワルツィング・ウィズ・ハルトマン(原曲:ムソルグスキーの組曲「展覧会の絵」) - 554714 - NML ナクソス・ミュージック・ライブラリー http://ml.naxos.jp/work/554714
162010
162010
アレクサンドル・ローゼンブラット - Alexander Rosenblatt (1956-)
162450
162450
アレクサンドル・ローゼンブラットは1956年モスクワ生まれの作曲家/ピアニスト。一足先に日本へ紹介されたニコライ・カプースチン同様、ジャズを中心としたアメリカのポピュラー音楽から受けた影響を、名人芸的なピアノ曲の形式に流し込む。よく知られたメロディーをもとに変奏曲やファンタジーに
183156
183156
ロマン派以来の超絶技巧にブギウギ、ラグタイムから60年代のニュー・ジャズ、さらにはタンゴあたりまでを各種取り合わせた作曲スタイルだが、ジャズのスイング感とは明らかに違う均等でメカニカルなリズム感で弾かれているため、まるでパワーアップされた自動ピアノが演奏しているような強烈な印象
183248
183248
アップ・テンポでの高揚感は凄まじい。(松本泰樹)
183308
183308